アジア新時代研究会の概要
 アメリカによる隷属と戦争のグローバル一極支配反対! 多極世界創造の奔流に合流を! アジア人によるアジア人のためのアジア、自主、平和、連帯のアジアを!
 アジア新時代研究会は、現時代を世界とアジアの壮大な歴史的転換の時代ととらえ、それと密接に連関して進行する日本の民族史的転換の中に新しい日本の進路を探る研究団体です。その研究の結果を研究誌「アジア新時代と日本」を通して広く世に問いかけていきたいと思います。

書籍紹介
書籍紹介、追想にあらず  

『追想にあらず−1969年からのメッセージ』

編著者・三浦俊一
発行・講談社エディトリアル  1800円(税別)

 「時代を超えて意思をつなぐ。半世紀前の<闘争の時代>、その前線にいたものたちが、未来へ向けて今こそ伝えたい史実、魂の記録―前へ、前へ」(帯文章より)
  共産主義者同盟(ブント)、赤軍派、重信房子、<よど号>ハイジャックグループ―。闘争の時代の真実を未来に伝える、総勢21名の手記・提言。用語解説付き
「真摯に生きようとした一人の人間が、時代状況の風圧の中で、ときに決して賢明とはいえない選択をしたこと、それは今を生きる私たちと決して無縁ではない」と酒井隆史氏は『追想にあらず』によせて書いている。
 あの日本にあった熱い政治の時代、青年たちが本気で政治や社会を変えられると一途に突っ走った時代、そこにあったのは何だったのだろう。正義心があり、未来への理想があり、不条理への怒りがあった。党派闘争があり悲惨はリンチ事件があり、そして決死の国外への飛行。彼らは特別な存在だったのだろうか。 本書にはこれまで語られなかった等身大としての彼らの言葉があり存在がある。ごく普通の女子大生であり学生であった彼らがどうのようにしてあの闘いに身を投じていったのか。そして、数十年を経て未来へ残す言葉とは。一度くうぃして決して損にはならない本である。ちなみに楽天ブックスの社会科学ランキングでは136位中35位に入っていました。
 全国の書店にて販売中。


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